引きこもり専業主婦 すなこの日々

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内緒話なのに「教えて!」と言い続ける子供に、秘密の大切さを教える

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対した内容ではないんだけど、息子に「内緒」と教えなかったことがある。

そうすると、息子から「教えて!」「なんで?」「教えて」「なんで教えてくれないの?」「教えて!」と延々と言われるハメに…

一応教えない理由は言ったんですよ。それでも「なんで?」「教えて」っと20〜30分くらい言い続ける。

こうなってくると意地でも教えたくなくなるよね!

 

 ワガママは意地でも聞かない

20〜30分ですよ!よくそんなに執着できるなぁと感心させられる。

こういった状況になった息子には、どんな理由も耳に入ってないんでしょう。だから納得しないし、同じことを言い続ける。

ただここまでくると親としては、内緒話がどうとかではなく『粘ってワガママをいえば教えてくれる』と覚えてしまうことが問題なんですよね。だから意地でも教えたくない。

【意地でも教えたくない母 VS 意地でも教えて欲しい息子】

この勝負は布団にくるまり息子がふて寝してしまったことにより、私の勝利となりました。

 

 行動で示すだけじゃダメだった

こういったことは今までにもよくあったんです。

息子の要求 → 理由を言って断る親 → 納得せず延々粘る息子 → ふて寝する息子

はっきり言って最初に「◯◯だからダメよ」と断った時は、息子の要求が通ったことありません。なのに10歳になった現在も、幼児と同じように延々と要求してくるんです。

 

今までは”息子の要求を聞かない”という態度で示すことで、わかってもらえるだろうと思っていました。しかしここまでくると『息子が自分の力で考えて理解することはできない』と考えを改めなくてはなりません。

その後お風呂にも入り落ち着いた息子と話してみました。

 

 人には必ず秘密がある

息子はすぐに「自分にはないよ」と言いました。

私:じゃぁA君に『息子は夜になるとママの上にのかって、赤ちゃんみたいな声を出してすごい甘えてくるんだよ』って言ってもいい?

息子:それはダメ(恥ずかしそうな息子)

私:もしA君にたまたま甘える声を聞かれて、『今の何?教えて?どうしてあんな声だしてたの?教えて?』ってしつこく聞かれたら困らない?

息子:困る

私:私と息子にとっては普通のことだけど、他の人には知られたくないよね。それが秘密なんよ。

 

自分と身近な友人に例えられることで、「秘密の意味,それを追求されると困る」と言うことが想像できたようです。

 

 A君にとって、B君には言えるけど息子には言えない秘密

これにも「なんで!?」と憤慨していました。

私:例えばA君とB君が2人で遊んでて、A君がう◯ちを漏らしてしまったとする。A君は『絶対誰にも言わないでね』とB君と約束した。息子がA君・B君の立場だったらどう思う?

息子:言われたくないし、言いたくもない

私:じゃぁ次の日学校で「昨日のこと誰にも言っちゃダメだよ」って2人が話しているのを聞いてしまったら「なんの話?」って気にならない?

息子:気になると思う

私:それならどうする?さっきママにしたみたいに2人にしつこく「なんの話?教えて・なんで?」って聞いてみる?きっとA君もB君もすごく困るだろうし、嫌になると思うよ。

 

この話で”秘密を共有できる人とできない人がいる”と言うことを理解することができたようです。

 

 おわりに

秘密なんて誰にでもあるんです。内容の大きい・小さいいろいろあります。息子の秘密なんて、大人からしてみたら微笑ましく可愛らしいものです。しかし息子本人にしてみれば、同世代のお友達には絶対に知られたくないことでしょう。

 

今回は私の「内緒」をきっかけに、息子と大切な話ができました。これから先お友達同士での内緒話なんかも出てくることでしょう。その時息子はどういった対応をするのか…

1度話したからと言ってすぐ直せるわけではないので、今後の息子の対応を見守っていきたいです。

 

ちなみに・・・

私の「内緒」は大量に作ったハンバーグは”何個冷凍ストックできたか?”ということです(笑)このストックたちは「夫と2人の昼ごはん・夫不在の息子と2人の晩御飯・楽したいときに3人で食べる」などに消費されます。どうあがいても私は食べる予定なので「ママだけたくさん食べてずるい!」とならないために教えたくなかったんです。実にくだらない!こんなくだらないことをきっかけに、子供に偉そうに教育の話をするだなんて…世の中わからんもんやね。

 

 

おしまい。