先日 古いiPadが発掘され、その中にあった息子が小さい頃の動画を見ました。
そこでなんとも衝撃的なことに、気がついてしまいました∑(゚Д゚)
来年は6年生(11歳)になる息子だが、その動画の息子は幼稚園年少(3歳)。
朝 幼稚園に行くために息子を起こす私。
布団なんか全然かぶってないくせに
「お布団の方が暖かいから(布団から)出たくない」
と舌ったらずに話す息子。
当時は言葉の発達が遅くて、非常にヤキモキしていました。
しかし今こうして動画で見てみると、可愛くて仕方がありません♪
幼児のパジャマってズボンのゴム部分が、腹巻きみたいになっているんですよね。
それがまた可愛い(*´∀`*)
ここまではただの親バカ話で、本題はここから。
夫と「息子可愛いね〜♪」なんてデレデレになっていた。
が、私の内心は
『私の声 可愛すぎじゃない???』
と動揺。
今に比べて1トーンは確実に高い!
そして優しい話し方!
『子供が小さい時って、こんなに優しい声でしゃべってたんだな』
と衝撃を受けてしまいました。
小学高学年の子供に、幼児時代と同じ話し方をする人は少ないだろう。
しかしいくらなんでも差がありすぎる。
『もしや私は息子に対して冷たい親だったのだろうか?』
これからはもう少し優しい話し方を心がけたいと思います。
おしまい。
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